キムチ鍋
鍋の時期になってきましたね。
スーパーなどでも鍋の素がたくさん売りに出され始めました。
私は一番好きなのはキムチ鍋です。
昔好きすぎて毎日のようにキムチ鍋を食べていたら血圧がめちゃくちゃ上がった事がありました(笑)
それからは控え目になりましたが、キムチ鍋は大好きです。
具材は大体決まっています。
白菜、豆腐、豚肉、ウインナー、餃子、しめじ、えのき、はまぐり、にら、もやし、ネギ、鮭。これらの具材は毎回いれます。
具だくさんですね(笑)
最初の頃は魚をタラにしていたのですが、一度鮭にしてみたら鮭1択になりました。
冬といえば鍋。ダイエットにもなるようなので(この具材で味濃い目はダイエットになりません)ヘルシー鍋多めでいきたいと思います!
たまには濃い目のキムチ鍋も食べますが(笑)
初めての眼鏡
最近少し目が悪くなってきたので眼鏡を購入しました。
コンタクトはよく痛いとかズレたとか落ちたとか聞くので怖くてつけれません(笑)
初めて眼鏡を買ったのですが、形によって全然似合わないのもあればとてもしっくりくるものもあります。
顔の形とかで似合う似合わないがあるようです。
それはいいとして、初めて眼鏡をつけた感想ですが、階段が降りづらい!
慣れだと言われましたが遠近感が少しなくなったように感じました。
近くが見づらいのかな?
しかし夜の車の運転をしたところ、物凄い見やすかった。こんな明るかったのかとびっくりしました。
今の視力は車の免許がギリギリ通るくらいなのですが、メガネをしていない時の夜の運転は全然見えてなかったのだなと思わされました。
眼鏡を外した時視界がめちゃぼやけているのがよくわかります。
今まではそれが普通だったから全然感じなかったのですが。慣れは怖いですね。
皆様も目は大切に。
最初のバンド2
前回書き忘れましたが曲は当時私の中学の一部で流行っていたBAKUというバンドの楽曲。
ボーカルの提案で初めて聴いたのだが、わりと好きな感じだった。
ホコ天で活動をしていたバンドらしい。その時にはもう解散していたようです。
とにかく皆で合わせて練習するのはとても楽しかった。
どんなに下手だろうと最初は楽しいが勝つ(笑)
知識や技術がなく、本当にただ楽しいでやっていた。この感覚は上手くなっていくと味わえないのかもしれない。
今考えると知識や技術が付くにつれ、楽しさの形が変わっていくような感じに思える。
どっちがいいのかはわからないが、音楽で同じ思いに戻るのはもう難しいのかもしれません。
ライブが近づくにつれて練習にも焦りが出る。なんせ初めてのライブだからだ。
人の前に立って何かをするなんていう経験は全くなかった私たちに緊張と恐怖を与える。ミスしたくないとかいっちょ前に考える(笑)
練習に力が入っていくのがわかった。
早い曲を叩くと手がすごい辛い。腱鞘炎になりそうな感じだ。
それでも気合で乗り切った。そもそもスティックの持ち方すら適当だったから余計に叩きづらかったのだろう(笑)
3学期になり卒業手前にライブハウスを予約した。
同級生に片っ端から声をかけ見に来てくれるようお願いした。
とうじ5クラスくらいあったかな?なので150人くらいには声をかけた。
卒業式を終え、次の日が本番当日だった。
それまでも練習を重ねた。最後の練習の時は皆少し寂しさもあったと思う。高校に行けばバラバラになる。明日の本番が最後のバンドだ。数ヵ月だがその日の為だけに練習をしてきた。緊張が大きくなる。
本番当日
ライブハウスに付くと、全員何をしていいかわからない(笑)
ライブハウスの店員さんに言われたまま動く。
リハが始まった。
ライブハウスの人もビックリな下手さだっただろう(笑)
それでも皆至って真面目だ。
リハも何とか終わり本番を待つ。
お客さん(と言っても全員知り合いだが)、ぞくぞくと集まってきた。
知り合いだが緊張はする。私たちの出番は4バンド中2番目。
最初のバンドを後ろで聴きながら緊張を紛らわすためにスティックを振る。
そしていよいよ出番。
私はドラムに座る。
後ろから見るメンバーの背中がかっこよく見える(笑)
その時ドラムはまだ緊張しないほうかもしれないと思った。前に立つギターをやらなくてよかったなぁと思った記憶がある(笑)
そして演奏スタート
その様子を友人の親が録画してくれた。
緊張からかペースが異常に速くなっていた。ドラムあるあるだろう(笑)
速すぎて皆ミスをする(笑)
それでも会場は盛り上がっているから全然オッケーだった。
学生の友人だけしかいないから許されるライブだった(笑)
そのままバラードでもペースは速め、当人全く気付かず進む。
曲よりノリだった当時はそのまま乗り切り無事?終了。
ライブのあと後ろに戻ると物凄い達成感と脱力感が襲ってきた。
とても心地よい気分になる。
そのまましばらく動きたくなかった。
皆と楽しかったーとか緊張したーとか話しながらしばらく談笑していた。
最高の時間だ。
そしてすべてのライブが終わり、客も帰った。
皆ライブハウスに会計を済ませ、ライブの楽しみの一つ、打ち上げに行くことにした。
打ち上げと言っても学生だからファミレスだ。
皆で今日のライブについてワイワイ盛り上がる。
初めてのライブは新鮮な事ばかりだったから話のネタが尽きない。
最後は何より盛り上がってよかったという事で解散となった。
家に帰ってもまだ興奮が冷めない。ずっとライブの事を思い出して浸っていた。
明日からバンドもない、少し寂しいという気持ちもあったが、達成感がすごかったのでそこまで気にならなかった。
こうして私の最初のバンドは幕を閉じた。
その後友人から録画を受け取る。
初ライブ、皆必死に演奏していた(笑)
お客さん何てほとんど見てなかったが、とても盛り上がっていた。
音質は良くないが、一生モノの宝物となった。
最初のバンド
私が一番最初にバンドを組んだのは中学生の頃。
中学3年に皆で卒業ライブをやろうという話から始まった。
その時点で楽器が出来る人はほとんどいなかったが、勢いだけで20人ほどでライブをやろうという話が決まった。
そのために練習をしなくてはという事でとりあえずギターを始めた。
その時は中学3年生の1学期くらいの時期だったと記憶しています。
まだその時点でメンバーは決まっていなかった(笑)ただひたすらにギターの練習をしていたのでした。
2学期に入ってそろそろメンバーを決めなくてはならなくなった。
ギターをやっている人はめちゃくちゃ多かったがボーカルとドラムがいなかった。
結局仲の良い友人と話し合い、私がドラム、もう一人がボーカルという形になった。
とりあえずドラムになったが何をしたらいいのか?ということで他のバンドの友人に話を聞いた、するとその友人は家の屋根裏にドラムを置いてバンド練習をしているという。
そこで友人にお願いし私たちのバンドも場所を一緒に使わせてもらう事になった。
今考えるとめちゃくちゃ近所迷惑だったと思う(笑)
毎日のように屋根裏でバンド練習、下手くそな音楽(騒音)を強制的に聴かされる近所の人はとてもストレスだっただろう(笑)
そこで初めて私はドラムを触った。
叩く場所によって音が違う。見よう見まねで叩いてみた。
音がでかい。。。最初の印象である。
そしてドラム練習をある程度していた友人に教えてもらいながら叩いてみる。
8ビートを教えてもらったがすぐには出来なかった。
楽しかったがなんだかよくわからなかったというのは最初の印象だった。
そこからは個人練習。家で座布団や本をぺちぺち叩いていた。
最初はゆっくり同じことをひたすら繰り返す。徐々に徐々に早く出来るようになっていった。
足の練習はほとんどしなかった(笑)というか足の重要性を全くわかっていなかった。
そこからは練習の日々。皆ものすごい下手だったと思うがやっている本人たちは上手くできていると思っている(笑)
そんなんでも毎日練習できる環境にいれば多少は形になった。
続きはまた次回
PS5 DualSense Edge ワイヤレスコントローラー
PS5の新しいワイヤレスコントローラーが発表されましたね。
背面ボタンがついていたり、スティックを交換出来たりカスタマイズが出来るようです。感度の微調整とかもできるようです。
そのコントローラーのお値段なんと29980円。。。。。高すぎませんか?(笑)
コントローラーガチ勢しか買わないレベルの値段です。
純正コントローラーが8000円しないくらいですので3個買えますね。
正直私としては背面ボタンだけつけてくれればそれでいいのでもっと安く作れませんか?と言いたいところです。
そもそも純正に背面ボタンをつけてほしかった。
PS4の頃から背面ボタンの要望は多かったと思うのですが、難しかったのですかね。
背面ボタン付きコントローラーで有名なのはSCUFのコントローラーだと思います。
こちらも色々カスタマイズが出来るのですが、こちらも高額で5万円ほどします。
それに比べたら安いのか? 実際両方使ってみないとその価値は何とも言えませんが、私にとっては両方高すぎです(笑)
CODMW2
最近音楽の話ばかりしていたので少し私の好きなゲームの話を(笑)
正直興味ない人がほとんどなのは知っています。しかし発売が来週に迫ったからには書いておかねばならないのです。
私が一番やり続けているゲーム、コールオブデューティー(COD)。
対戦型FPSなのですが、最近日本では人気が低迷しています。
正直今回の新作にかかっています。
少しでも多くの人に遊んでもらいたいと私は思っていますが、今回も人気が出ないようならおススメも出来ない。。。
私も流石に今回つまらなかったらCODライフは終わるでしょう(笑)
今は無料ゲームが流行っている中、1万円近くするゲームはなかなか売れないのが現実です。
しかしこういうゲームは売れてくれないと対戦なのにマッチングしてくれない、そのせいでまた人が減る、ひたすら悪循環なのです。
今回のβ版をプレイした感じではかなり面白そうでした。私がこのゲームが好きだからというのももちろんありますが、前作がひどすぎたせいでもあります(笑)
その前作もβ版の時はとても面白かったというのは内緒の話です。。。
結局製品版になってからでないと評価が出来ません。
細かい話をすると長くなるのでしませんが、今回のCODは今までとは違う可能性があります。
今までの運営やシステムに問題があったのは、様々な理由があったからです。
一応その理由は今作では解消されているはずなので期待はしています。
来週を楽しみにしています!
作曲3
基本的に私が曲を作っていたのですが、一度だけボーカルの人に作ってもらったことがあります。
しかしボーカルの人は楽器が何も出来なかったので、鼻歌を録音してもらい、それに私がコードをつけて少しメロディーを整えるという形で作りました。
私の作った曲は私自身全然違う曲を作っているつもりでも、どっか少し似ているような曲になっている気がしていました。それがバンドの色と言えなくはないのかもしれませんが、そればかりでは面白くないと思っていました。
そしてボーカルの人の鼻歌から作成したところ、違う雰囲気の曲が出来ました。
私にはない感性というのですかね?それぞれ持っているものや聴いてきた曲などの違いから出ているのか、なかなか面白いものでした。
ところで作詞や作曲ってのは最初は少し恥ずかしいものがあります(笑)
録音した自分の声が気持ち悪くて仕方なかったです(笑)
何で自分の声って録音するとあんなに嫌いな声なのでしょう?たまたま自分が嫌いなだけ?
まぁしかし、そんな事すべて慣れます。
そしてメンバーは何とも思いません。むしろ感謝されます。
いい曲だと思ったらいい曲だねって言ってくれるし、気に入らなければ何も言いません(笑)
慣れてくれば、ここはこうしたほうがいいとか言ってくれます。
最初の一歩は勇気がいりますがそこからは進めます。恥ずかしくて出来ないという人は思い切って一歩を踏み出すといいかもしれませんね。
コピーバンドも楽しいですが、オリジナル曲を作る作業はまた違った面白さがあると思うので是非多くの人に挑戦してほしいと思っています。
名曲が生まれるかもしれませんよ(笑)